ストーンズの映画「Shine a Light」いよいよ公開 

スコセッシ

ローリングストーンズの最新の映画、「Shine a Light」が4月4日に公開される。
監督は「タクシードライバー」「ディパーテッド」などのマーティン・スコセッシ。
Shine a Lightは、2006年10月26日、11月1日におこなわれたストーンズのライブステージの模様を撮影し、ストーンズの過去の映像やインタービューを交えて編集構成されたドキュメンタリー映画である。マーティン・スコセッシは1943年生まれだから、ミックジャガーらローリングストーンズのメンバーと同世代だ。スコセッシ自身の人生とオーバーラップする部分が多いはずで、この辺がスコセッシの創作衝動を掻き立てたのかもしれない。

ストーンズ2

ドキュメンタリーは撮影陣が重要なのだが、シャイン・ア・ライトは名だたるカメラマンを揃えての撮影だったので、映像的にも完成度高く仕上がっていると思う。
アクションシーンなどで迫真のリアリズム描写に名高い、スコセッシの描くローリング・ストーンズは如何なるものか・・・そんじょそこいらの音楽映像とは違うことは確かだろう。興味津々である。

シャイン・ア・ライトはサントラ盤が出てますね。

★Shine a light サントラ盤★

ストーンズの昔の映画だよ〜ん@コックサッカーブルース

コックサッカーブルース

ローリングストーンズの映画と言えば、もうひとつ有名なものがある。いまから36年以上も前のストーンズの映画、「コックサッカーブルース」だ。監督はロバートフランク。
1972年に「メインストリートのならず者」をリリースした後、ストーンズが北アメリカツアーを行った時の様子を記録したドキュメントだ。
1972年のローリングストーンズ北米ツアーといえば、その直前にオルタモントの悲劇と呼ばれる有名な事件があった。ファンの黒人青年がコンサート会場を警備しているヘルズ・エンジェルスにナイフで刺され殴り殺された事件だ。この頃のストーンズはまだ若い。まだ20台!ステージは異様な興奮と熱気がみなぎっていた。コックサッカーブルースは、かなりアナーキーでストーンズのバックステージでの乱痴気騒ぎ、麻薬、放蕩快楽三昧などが実写されている。
内容が内容なので、裁判所から上映禁止処分を受けている。でも、ブートレグがかなり世間に出回っているようだ。
ミック・ジャガーは俳優としても映画に何本か出演している。

DVD 「ザ・ビッゲスト・バン」「ハイドパークコンサート・リマスター版」よろし(*^_^*)

ストーンズの曲はCDなどよりDVDの映像入りが個人的に好みだ。
コンサートのライブ実況版がいい。ローリングストーンズは単純に聴くというよりも視覚にうったえる要素が強いからだ。
DVDなどは、古くからの映像入りがザクザクとある。
最近リリースされたものでは、「ザ・ビッゲスト・バン」がある。
DVD4枚組みの最新ライブ版だ。2005年8月から行われたツアーの模様を収録したものだ。
DESK1はアメリカテキサス公演版、DESK2はブラジル・リオデジャネイロ公演版DESK3は日本、中国、アルゼンチンなどの公演、DESK4にはドキュメント映像など含んだその他のライブ。収録時間420分!見ごたえ十分だ。
特別にお勧めのライブ盤は「ハイド・パーク・コンサート・リマスター版」だ。
このコンサートはブライアン・ジョーンズという、ストーンズのリーダーだった男の突然の死の直後に行われたもので、大変意義のあるライブなのだ。ローリング・ストーンズの原点、歴史的名盤という評価がされている。
ローリング・ストーンズを知りたい方は絶対買いの逸品です!

★ザ・ビッゲスト・バン DVD★

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